平塚市議会 2022-09-29 令和3年度 決算特別委員会 本文 2022-09-29
それから、秋期特別展「神奈川の大地─1億年の記憶─」でありますが、来館者アンケートで半数以上が市外からの来館者であったということも、観覧者の増に寄与したところがあったのかなというふうに考えております。 それから、秋期特別展「神奈川の大地─1億年の記憶─」の図録が人気であったというところですが、会期中には571冊お買い上げいただいております。
それから、秋期特別展「神奈川の大地─1億年の記憶─」でありますが、来館者アンケートで半数以上が市外からの来館者であったということも、観覧者の増に寄与したところがあったのかなというふうに考えております。 それから、秋期特別展「神奈川の大地─1億年の記憶─」の図録が人気であったというところですが、会期中には571冊お買い上げいただいております。
478 ◯中央図書館長 公民館図書室におきます感染症対策とのことでございますけれども、来館者には入り口でアルコール消毒液の利用をお願いしております。
直近3か年の来館者数は、令和元年度は年間延べ9万5515人、令和2年度は2万3682人、令和3年度は4万6725人となっております。コロナ禍の影響により、来館者数に大きな影響が出ておりますが、各児童館では小学校を通じて、じどうかんだよりやイベント告知のチラシの配布など、児童館の活動について周知を図り、多くの子供が利用できるよう努めております。 3つ目、管理指導員についてお答えいたします。
令和4年8月25日には1500万人の来館者がおり、コロナ禍でも、図書館、各ホール、生涯学習センター等、様々な事業を展開する中で多くの方に利用いただいている。今後のまちづくりを考えていく中で、シリウスは象徴的なもので、多くの方に利用され続ける施設にしなければならない。75万円が多いか少ないかは、運営していく中で、適切に執行していかなければならないと思っている。
その中でも、24ページのシリウスとか、あと、25ページの大分のホルトホール、私も両方とも視察させていただいてはいるんですけれども、やはりシリウスは非常に注目されていて、そして年間300万人の来館者が2年間確保できたよというニュースも大和市から発信されているんですけれども、そういう意味で、ここの複合施設はどのくらいの集客をするんだというようなイメージはあるのでしょうか。
中項目2、高齢化が進展する中においての来館者対応について、今後さらに高齢化が進展することで、大和市においても認知症1万人時代の到来が予想されており、社会全体でそういった方々へどのように接していけば、本人やその家族が安心して暮らすことができるのかを考えることは喫緊の課題であると考えております。
◎定松 市民自治推進課課長補佐 各施設において年2回程度、来館者も含めた避難訓練を行っておりますし、また消防計画なども定めておりますので、そういった点も併せて、ソフト面も併せて、こういう機器の設置に合わせて再度徹底をしてやっていきたいと思います。
また、来館者以外にもオンラインでの配信も行うハイブリッド型の講座の導入についても進めてまいります。 ◆甘粕和彦 委員 続きまして、予算の概況259ページ、藤澤浮世絵館運営管理費についてお尋ねいたします。こちらも先ほど同様、かなり密な状況が写真に収められていますが、これもまたいつの写真なのか、そして感染対策はどのように行われているのか、お聞かせください。
そのため、現段階においては御提案のありました市民や御高齢の方の優先席等を常時設置する必要性は低いと感じておりますが、多くの来館者が利用される土曜、日曜日などには、そうした対応が必要かどうか、来館者の利用実態やニーズ等を把握しながら、指定管理者と協議してまいりたいと考えております。 2点目、コロナ禍での生涯学習センターの利用料金についてお答えいたします。
献血事業における市の役割は、献血について市民の理解を深め、献血事業者が円滑に事業を実施できるよう協力することであるため、本市においては、これまでもイベント時などに多数の来館者が訪れるシリウスをはじめ、市内の公共施設に献血に関するポスターを掲示するなどの普及啓発を行っており、今後も引き続き献血の推進に努めてまいります。 次に、献血を利用した健康相談についてお答えいたします。
◆柳田秀憲 委員 図書館というお話が出るけれども、図書館に仮に来館者が増えたとして、藤沢の図書館は今でも結構多いと思いますけれども、図書館を利用した方がその周辺で消費行動ってするんですかね。そういうデータはありますか。例えば今、小田急ゲートに南図書館が入っていますけれども、小田急ゲートの南図書館に来たついでに近隣で買物をしていくとか、そういう消費行動をするとか、何かそういうデータはありますか。
具体的には、歴史的建造物の価値やその魅力を伝えていく施設案内のほか、地域や施設にちなんだ飲食の提供やイベントの開催などを行い、来館者にその魅力を感じていただきたいと考えております。 次に、邸園文化の魅力発信の方法について質問がございました。
(注8)すみません、職員数については、今のところちょっと手持ちの資料がありませんので後ほどにさせていただきたいと思いますが、来館者につきましては、大体市役所で年間100万人、図書館、未来館で年間100万人、その他で35万人ということで、複合施設として年間235万人ということを当初のときに予想しているような状況でございます。
また、市内外から訪れる来館者がホール周辺を回遊し、観光・消費につなげるチケット特典サービスを平塚市、商工会議所、ひらしん平塚文化芸術ホールが連携し、取り組む事業も始まります。さらに、安心・安全の観点から、周辺道路の整備が新たに進められております。 以上のことを踏まえて、以下お聞きします。
それは、この地に他にはない無限の可能性があるからであり、歴史的建造物も、こうした重要な資産の一つであるという認識の下、清閑亭、松永記念館、小田原文学館に年間約6万人の来館者を迎えるなど、それらを維持・保全し、活用を図ってまいりました。
文化創造拠点シリウスは、平成28年11月にオープンして以来、日本一の図書館を含む複合施設に年間約300万人を超える来館者を迎え、昨年1月には累計で来館者数が1000万人を達成するなど、市内をはじめ市外からも多くの方に御利用いただき、本市のランドマークとなっております。非常に多くの市民から喜ばれているところでもございます。
この事業は、多くの市民の御協力をいただきながら準備を進めているところであり、ホールの開館に向けた機運醸成につなげていくとともに、新たな活用方法の一つとして多くの来館者に知っていただく機会としていきたいと考えています。
(4)図書館の貸出点数も来館者数も、コロナの影響があったとはいえ、減少傾向が続いています。図書館の来館者を増加させたい市に対して、指定管理者制度は、来館者が増えれば増えるほど経費がかさんで赤字になってしまうので、利益相反になると思いますが、そのギャップを埋めるための方策は何か考えていますか。 (5)貸出点数や来館者数の減少の一因として、図書館の生命線である図書購入費の減少も考えられます。
そういったグッズの売上げや来館者数を見ても、もちろん札幌なので人口が違うとか、単純には比較できませんが、ビルの中にある、そして、あまり広告も規制されてできないとか、アートスペースがあそこにある、場所の限界というのがこういうところでも見えてくるかと思うのですが、そのあたり、アートスペースの周知が足りないというか、そもそも限界なのかと思うのですが、とはいえ、周知はしていってほうがいいと。
また、郷土博物館活動推進事業について、コロナの影響で苦労されたと思うが、資料を見ると、思った以上に来場したというのが率直な感想であり、どのように分析しているか、との質疑があり、理事者から、特別展示では、本市になじみのある「優しい旅びと・渡辺崋山展」として、米国ハーバード美術館が所蔵する「厚木六勝」の複製などを展示し、8180人の来館者があった。また、「むしってすごい!」